香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
ただし、この部分について、今スマホを使わせていただいてますので、必要な情報は現場で記録されているため、データ整理作業は以前に比べて少なくなっております。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 今は職員の中でそのシステムを使って運用されてるということなんですけども、今後試行導入を予定してる通報システムの内容をより詳しくお聞かせ願いたいと思います。
ただし、この部分について、今スマホを使わせていただいてますので、必要な情報は現場で記録されているため、データ整理作業は以前に比べて少なくなっております。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 今は職員の中でそのシステムを使って運用されてるということなんですけども、今後試行導入を予定してる通報システムの内容をより詳しくお聞かせ願いたいと思います。
(案)の整理検討に不測の日数を要したことにより、小学校施設大規模改造事業806万9,000円については、令和元年度に空調設備工事を予定しており、監理業務の繰り越しが必要であることにより、中央公民館施設整備事業2,647万3,000円については、貸し館業務との関係で空調機器の取りかえ工事の日程調整に不測の日数を要したことにより、民間受託埋蔵文化財発掘調査事業439万6,000円については、遺物等の整理作業
い及び各課ヒアリング等に不測の日数を要したため、学校規模適正化推進事業においては、基本構想案の整理検討に不測の日数を要したため、小学校施設大規模改造事業においては、来年度に空調設備工事を予定しており、監理業務の繰り越しが必要であるため、中央公民館施設整備事業においては、貸し館業務との関係で空調機器の取りかえ工事の日程調整に不測の日数を要したため、民間受託埋蔵文化財発掘調査事業においては、遺物等の整理作業
奈良県立橿原考古学研究所とも連携しつつ、展示活動・遺物整理作業の公開や、出土遺物に親しむ機会の提供などを予定しており、大人にも子どもにも貴重な文化財である出土遺物を身近に感じていただけるよう、出土遺物の活用をより一層充実してまいります。 ○議長(大橋基之議長) 以上をもって一般質問を終わります。 以上で本日の日程は終了いたしました。
今後の予定といたしましては、整理作業並びに終了報告書の作成を埋蔵文化財センター文化財課で行いまして、出土遺物などの整備が終わりました後、11月をめどに奈良県教育委員会に調査終了報告書を提出する予定となっております。調査の状況につきましては、以上でございます。 ◯吉田忠雄委員長 今、総務部長から報告があったんですけども。
現在の進捗といたしましては、平成28年度予算の執行状況をもとに単式簿記から複式簿記への変換準備を進めるとともに、減価償却や引当金といった現金流出入の伴わない非資金の仕訳などにつきましても整理作業を行っております。また、固定資産台帳につきましては、平成28年度中に増減した資産の異動情報を整理、反映をしていく必要があることから、その準備作業を進めております。
次に、郷土資料室では、発掘調査に伴う出土品や、現場の写真・図面作成とその保管管理及び遺物の洗浄や復元作業を行い、その遺物の図面をとり、発掘調査報告書作成に至る整理作業を行っております。また、あわせて民具等の民俗文化財も保管管理しております。
延べ96名が参加され、ニュースポーツの体験、歴史に憩う橿原市博物館で本物の土器に触れた整理作業体験、まほろばキッチンでの職場体験、図書館の仕事体験等、普段はできない楽しい体険や交流をおこないました。
委員より、出土遺物整理作業の成果についてただされたのに対し、担当者は、「平成24年度、25年度にかけて緊急雇用創出事業を活用し、整理作業を実施したが、出土遺物が膨大であるため現在も作業を継続している。ある程度整理が整えば、郷土資料室等で展示し、市民に公開したい」と答弁されました。 次に、保健体育費の中の学校保健費についてであります。
また、これらの整理作業をより身近に感じていただけるよう、これらの作業を実際に体験できるよう、遺物整理の考古学体験の学習カリキュラムとして構築していこうと考えております。来館者が体験できる学びの場として提供していこうと考えております。
今後、この整理作業が一定のめどをつけた段階で提言に基づいた取り組みを行ってまいりたいと考えております。 次に、市営住宅の空き家についてでございますが、御指摘のように市営住宅の目的からも、空き家については速やかに新たな入居者の募集を行うことが本来の姿であると考えております。
委員より、出土遺物整理作業委託料の内訳についてただされたのに対し、担当者は、「緊急雇用創出事業の対象で、主任作業員1名、作業員2名及び諸経費である」と答弁されました。 同じく委員より、現在の出土品の保管場所についてただされたのに対し、担当者は、「現在は、陵西小学校郷土資料室のほか教育施設で保管している」と答弁されました。
次に、土地所有者が、いつ、どのような要望を具体的にされたかというご質問でございますが、本事業につきましては、松ヶ丘通り線事業と併せまして、平成6年から、事業実施に当たり、地元の説明を行ったところでございますが、当該地域は、先ほどお話があったように、地図混乱地でございまして、非常にその整理作業に時間を要しまして、整理の終わったところから用地取得に着手、改良工事を行ってきたところでございます。
それまでに申請書の確認、チェック業務、こういったことについては、申請書の発送手続につきましては、日本電算の委託しております業者がかかわるわけでございますが、申請書が戻ってまいりまして、そのチェック業務につきましては、この予算でも事務費としてお願いをしておりますが、支援スタッフ3名を登用して、その整理作業を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
平成13年度より調査を進めてまいりました埋蔵文化財発掘調査につきましては、この10月で現地調査を終わり、本格的に報告書作成に向けての整理作業を進めているところでございます。 また、志都美駅周辺整備事業につきましては、10月から平成20年度工事に着手しております。駅東側では用地買収の完了した箇所から道路拡幅工事を行い、また駅西側では道路築造工事、排水工事、擁壁工事などを実施しております。
また、委員から、今回の税制改正は税源移譲にかかわったものであるが、平成17年度の徴収率はどのぐらいであったのかと質され、理事者から、平成17年度の決算は現在会計課で整理作業中だが、見込みとしては88.10%の見込みであるとの答弁がありました。 これに対し委員から、民間の景気が回復してきたとはいえ、この徴収率は高い評価ができるとの意見がありました。
委員から、入札制度は大半指名競争入札であるが、一般競争入札に変えることはできないのかと質され、理事者から、所管の課において指名願の整理作業を行っており、業者のランクづけの状況等を踏まえ、今後業者選定委員会にて慎重に検討をされる予定であるとの答弁がありました。
計画の内容と進行状況を問われたのに対して、緑の基本計画の前段階として、緑のマスタープランという大きな計画案があり、これを一歩進めた市全体の緑づくりを推進する計画であり、現段階は民意を反映させるためアンケートをとって、その集計中であり、最終的にそれをとりまとめて業務を完了したいと考えているとの答弁があり、これに対して、平成12年度の支出額400万3,650円は緑の基本計画策定のためのアンケート調査の整理作業
現在、その修正整理作業を行っているところであり、今後は都市部における地籍調査の研究を重ねつつ、現在行っている整理作業と並行して進めていきたい。 そして、商工関係の予算については、平成5年度では不況対策の中で6,000万という小口融資枠の拡大として補正を組んでいる。また、不景気が続くようであれば、補正ででも小口融資の増額を考えていきたい。